MENU

渡る世間は鬼ばかりで干された人は誰?衝撃的な降板理由を徹底検証

国民的ドラマとして30年近く愛され続けてきた『渡る世間は鬼ばかり』。
お茶の間に笑いと涙を届けてくれた裏側で、「あれ、あの人最近見ないな…」と寂しい思いをしたことはありませんか?

実は、華やかなドラマの裏側には、視聴者が絶句するような壮絶な降板劇や、切ない大人の事情が隠されていたのです。

本記事では、渡鬼ファンなら避けては通れない「降板したキャストの真相」について迫りました!

目次

渡る世間は鬼ばかりで干された人がいるって本当?

まず、渡る世間は鬼ばかりの出演者の中で本当に干された人がいるのでしょうか?

SNS上で調査したところ、実際に「干されたのではないか?」という声が挙がっています。

「渡る世間は鬼ばかり」は、1990年10月11日から2011年9月29日までシリーズとして続いたホームドラマであり、これまでに多くの名俳優が出演しました。

脚本は日本ドラマ界の巨匠である橋田壽賀子さんです。

橋田さんは過去のインタビューの中で、気に入らない役者は途中で退場させていたと語っていました。

橋田も「嫌いな役者は作中で出張させたり死なせたりしていました…」と『週刊新潮』で発言をしたこともあった。

引用元:渡る世間は鬼ばかりのwikipedia

このことから、渡鬼で干された人がいるという噂は本当のことだと考えられます。

渡る世間は鬼ばかりで干された人は誰?亡くなったキャスト一覧

渡る世間は鬼ばかりで干された人は一体誰なのか?
作中で亡くなったキャスト、出張で消えた・フェードアウトしたキャストは以下の通りです。

登場人物の名前役者の名前退場理由
秋葉時枝石野真子亡くなった
秋葉満枝木の実ナナ亡くなった
秋葉リキ原ひさ子亡くなった
岡倉節子山岡久乃亡くなった
遠山昌之香川照之亡くなった
神林清明愛川欽也亡くなった
立石一茂橋爪淳亡くなった
畠山智子二木てるみ亡くなった
高橋年子河内桃子亡くなった
大川梅子高田美和亡くなった
浅田和久深江卓次シンガポールに転勤した
小島久子/山下久子沢田雅美11年間干された後に復帰
野田あかり山辺有紀フェードアウト
宮部勉/大川勉山田雅人フェードアウト

これだけ多くの出演者が干されていたというのは衝撃的ですね。

では、主要人物を中心に見ていきましょう!

①山岡久乃は主演を務めていたのに突然降板?

1990年、第1シリーズより岡倉節子役として主演を務めていた山岡久乃さん。

彼女がまだ主演を務めていた第3シリーズは「平均視聴率26.6%」と驚異的な数字をたたき出し、国民的ホームドラマの顔とも言える存在でした。

しかし、1998年10月放送の第4シリーズからは突如として登場しなくなり、山岡さん自身がテレビに一切出演されなくなりました。

この理由には、彼女の闘病生活が関係していたようです。
なんと、山岡さんは第4シリーズ放送開始の約4ヶ月後に胆管がんによる心不全でお亡くなりになられました。

98年に「渡鬼」から姿を消したことから、橋田寿賀子や石井ふく子の渡鬼ファミリーとの確執も伝えられたが、4カ月後には胆管がんによる心不全で亡くなった。

引用元:日刊ゲンダイ

第4シリーズでは、それまでの主演から一転し、次女役を演じる泉ピン子さんが物語の中心人物となります。

劇中では、山岡さんは娘たちから贈られたニューヨーク旅行の最中に心筋梗塞を起こし、そのまま亡くなったという設定に変更され、以後は遺影としてのみ登場する形となりました。

この突然の展開に対し、視聴者からは「なんで山岡さんが突然出なくなっちゃったの」「一体何があった?」などといった声が新聞社などへ数多く寄せられたそうです。

これに対してTBS側は、山岡さんの方から闘病により降板要請があったという旨の説明会見を行いました。

「山岡さん側から6月1日に送られてきた診断書を検討した結果、正式に出演は無理という判断に達しました。ああいう(急死の)形にしたことは山岡さんにも了解してもらっています」と説明した。

引用元:日刊ゲンダイ

第4シリーズにおける岡倉節子の結末に対して、山岡さんからは承諾を得ていたといいます。

このことから、山岡さんは決して干されていたわけではないと考えられます。

スポンサーリンク

②沢田雅美は11年間干された後に復帰?

沢田雅美さん演じる小島(山下)久子は、第1と第2シリーズにおいて小島勇(角野卓造さん)の妹・小島五月(泉ピン子さん)にとって天敵のような小姑でした。

しかし、その嫌味な小姑ぶりこそが視聴者からは大変好評で、沢田さんは一気に注目を集めます。

そんな沢田さんが、1994年放送の第2シリーズの途中で突然姿を消します。
その後もドラマ出演が減り、「干されたのではないか?」という噂が立ちました。

沢田さんが干されたとされる理由に、夫・赤松秀樹さんと石井ふく子プロデューサーの間にトラブルが発生していたからだと語られています。

1990年スタートの石井作品「渡る世間は鬼ばかり」は途中降板し、約10年後に復帰。その理由は石井プロデューサーに赤松さんとの仲を反対されたから、などと報じられた。

引用元:日刊ゲンダイ

その後、2005年3月放送の第7シリーズ最終回で約11年ぶりの再登場を果たします。
翌年の2006年4月開始の第8シリーズでは、レギュラーとして復帰されました。

沢田さんは長期間の降板について、「本が一冊書けちゃうかな」とコメントしています。
しかし、石井プロデューサーとはすぐに誤解が解けたとも語っています。

③山辺有紀は妊娠・出産で降板?

第1~第8シリーズまで野田あかり役として出演していた山辺有紀さん。

岡倉家の人々を中心に展開する物語の中で、野田家の娘として登場する人物で、家庭や恋愛をめぐるストーリーに深く関わる役どころでした。

長期的に出演していた彼女ですが、第9シリーズ以降、その姿を消します。

このことから「山辺さんは干されたのでは?」という噂が立ちましたが、彼女が突然降板した背景に、妊娠・出産がありました。

2008年は妊娠・出産の時期が重なり、『渡鬼』第9シリーズには出演していない

引用元:山辺有紀のwikipedia

彼女の降板後、第9シリーズで野田あかりは恋人とともに海外へ姿を消したという設定が描かれており、初回スペシャルでは成田空港から家族に宛てて書かれた手紙が登場。

その中で恋人と一緒にシンガポールへ旅立つことを告げる場面だけが放送されました。

スポンサーリンク

④山田雅人のフェードアウトの真相とは?

第4~第8シリーズにかけて登場した「おかくら」の従業員・宮部(大川)勉を演じた山田雅人さん。
しかし、彼は第9シリーズから忽然とその姿を消します。

山田さんが降板した理由については、現在まで明かされていません。
一部では、「橋田寿賀子さんに嫌われたから干されたのでは?」という噂が立っていますが、その真偽は不明です。

スポンサーリンク

渡る世間は鬼ばかりで干された人に共通する特徴3選!

渡る世間は鬼ばかりで干されたと噂される人たちは、決して実力がなかったわけではありません。
しかし、干された人たちにはある3つの共通点がありました。

・明確に退場するシーンが描かれていない(何の前触れもなく突然姿を消した)
・本人や制作陣からのコメントがない(公式からの説明がなく突如フェードアウトした)
・出演者と制作陣の間で揉め事がある(橋田寿賀子さんや石井ふく子プロデューサーとトラブルが起きる)

では、具体的に見ていきましょう!

①明確に退場するシーンが描かれていない

長寿ドラマである同作では、登場人物が非常に多く、シリーズが進むにつれて特定の人物の出番が減り、そのまま登場しなくなるケースがいくつかあります。

そのため視聴者の間では「いつの間にかいなくなった」と感じることがあるのです。

通常のドラマでは、キャラクターが物語から離れるときには次のようなシーンが描かれることが多いです。

・亡くなる
・海外へ旅立つ
・結婚して家を出る
・引っ越しや転勤

このように視聴者に分かる形で物語から去る描写があれば「退場シーンがある」と言えます。

一方で「渡る世間は鬼ばかり」では、次のような形で登場しなくなる人物もいます。

・会話の中で名前だけ触れられる
・別の場所で生活している設定になる
・その後ストーリーに一切出てこない

つまり、視聴者がはっきりと退場を確認できるシーンがないため、「明確に退場するシーンが描かれていない」と言われてしまうのです。

②本人や制作陣からのコメントがない

渡る世間は鬼ばかりにおいては、ある出演者が突然登場しなくなっても、出演していた俳優本人や制作側(プロデューサー・脚本家など)から 「なぜ出演しなくなったのか」という正式な説明がない場合があります。

正式な説明がないままですと、視聴者の間で「役柄のストーリー上の変更か?」「制作側とのトラブルか?」「芸能活動の事情?」など、さまざまな噂や憶測が広がってしまいます。

③出演者と制作陣の間で揉め事がある

渡る世間は鬼ばかりのような長編ドラマでは、出演者と制作スタッフが長年関わるため、考え方や仕事の進め方の違いから意見が衝突することがあります。

出演者と制作陣の間で起こりやすいトラブルには、次のようなものがあります。

1.役の方向性をめぐる意見の違い
→俳優は「こう演じたい」と考えていても、脚本家や監督は別の演出を求めることがあります。
こうした演技やキャラクター設定をめぐる意見の食い違いが対立になる場合があるのです。

2.撮影スケジュールの問題
→ドラマの撮影は長時間になることが多く、スケジュール調整が難しい場合があります。
他の仕事との兼ね合いなどで出演者と制作側の調整がうまくいかないこともあるでしょう。

3.契約や待遇に関する問題
→出演料や出演回数、役の扱いなどについて、俳優側と制作側で条件面の不満が出るケースもあります。

4.人間関係のトラブル
→長期間同じ現場で仕事をするため、考え方や性格の違いから人間関係がうまくいかなくなることも考えられます。

このような出演者と制作陣の対立によって、干されるケースがあるようです。

スポンサーリンク

まとめ

「誰が消えた?誰が干された?」
そんな噂が絶えないのも、それだけ『渡る世間は鬼ばかり』が多くのファンから愛されてきた証拠ではないでしょうか。

たとえ画面から消えてしまっても、出演者たちが演じたキャラクターは大勢の視聴者の記憶の中に生き続けています。

「渡る世間に鬼はなし」

そう信じたいけれど、現実は少しだけ厳しい。
だからこそ、渡鬼はあんなにも面白いドラマだったのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

芸能情報に詳しい「うったん」です。
元々ライターをしていたため、文章を書くのが得意です。
読者の皆様が気になる芸能ネタを日々発信しています。
よろしくお願いします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次